続・長崎弁☆
2005.06.15 Wednesday 00:44
先日の独り言の続きである。
みなの長崎弁を聞いているとマヒしてしまう事がある。
「きっぺんさん、この台詞はどうなるの?」
口に出して教えてあげると
「今の標準語ですよねえ?」
あれ?ちょっと待って。
無理矢理訛らせてようやく伝える事が出来た。
何度も台詞を聞いていると微妙な違いが分からなくもなる。
ちょっとした芝居の違いで言葉尻も言い回しも変わるし。
みなの長崎弁が私にとって何語だぁ〜と感じるのと同様に
普段の芝居の自分の台詞はサタケ氏には意味不明に聞こえているかも。
確かにそういう事が多々あれば演出としては見逃す事は出来ないだろう。
少しだけ観ている側の気持ちが解るような気がする…。
続いての『口笛』も方言、しかも私の知らない北の方言、
後々の芝居では多分長崎弁ではない。
さあ〜今回は勿論今後も頑張らないと☆
ちなみに宅間さんは上手い。
高知弁もそう感じたがすぐに手の内に入れてくる。
しかし私から見たらまだまだだ。
アドリブ時にはたま〜に関西弁や北の言葉なんかになる。
自分が使用しそうな言葉やイントネーションはすかさず聞いてくる。
こういう所は少し可愛かったりする…そして侮れない…。
今回も当然多少のアドリブのシーンがあるので楽しみにしている方、こうご期待☆
みなの長崎弁を聞いているとマヒしてしまう事がある。
「きっぺんさん、この台詞はどうなるの?」
口に出して教えてあげると
「今の標準語ですよねえ?」
あれ?ちょっと待って。
無理矢理訛らせてようやく伝える事が出来た。
何度も台詞を聞いていると微妙な違いが分からなくもなる。
ちょっとした芝居の違いで言葉尻も言い回しも変わるし。
みなの長崎弁が私にとって何語だぁ〜と感じるのと同様に
普段の芝居の自分の台詞はサタケ氏には意味不明に聞こえているかも。
確かにそういう事が多々あれば演出としては見逃す事は出来ないだろう。
少しだけ観ている側の気持ちが解るような気がする…。
続いての『口笛』も方言、しかも私の知らない北の方言、
後々の芝居では多分長崎弁ではない。
さあ〜今回は勿論今後も頑張らないと☆
ちなみに宅間さんは上手い。
高知弁もそう感じたがすぐに手の内に入れてくる。
しかし私から見たらまだまだだ。
アドリブ時にはたま〜に関西弁や北の言葉なんかになる。
自分が使用しそうな言葉やイントネーションはすかさず聞いてくる。
こういう所は少し可愛かったりする…そして侮れない…。
今回も当然多少のアドリブのシーンがあるので楽しみにしている方、こうご期待☆